今振り返ると、会社設立時の失敗はいくつかある。
●まず、事業に関して自分1人で考えてほとんど誰にも相談しなかった事。もっともっと周りの人の意見も参考にビジネスモデル、収益モデル等に関してもっともっと考えてから実施すれば良かった。
⇒おかげ様で1発目の事業は全然ダメでした。
●ビジネス、収益によっては最初から「会社」にする必要はなかったのはないか。収益によって法人化した方が色々とメリットがあると思えば会社にすれば良かった。
⇒税金関係とかです。
●誰にも相談せずに、自分で定款を作成し自分で設立手続きを行ったのだが、将来の事をもっと考えて定款の事業内容をもっと幅広くもっていれば良かった。
⇒いちいち定款を修正する手間がもったいない。
●退職後、会社設立にあたっては場合によっては、申請して何かしらの援助金が出ていた。
⇒これは後に社労士さんと出会ってから気付いた。残念。
他にはお金(資本金)の事とか大きく失敗したネタがあるので、それはまた今度書きます。
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